水の賞味期限

冷たい水も温かいお湯もウォーターサーバー1つで可能って本当?

どうして常に冷たい水も温かい水も出てくるの?という疑問が利用者からも意外に多いようです。
ウォーターサーバーは、そのひとつのサーバーの中に冷水タンクと温水タンクを持っており、常に冷水と温水を貯めています。
その仕組みとしては、まず、冷水の場合にイメージしていただけるとわかりやすいのが、ビールサーバーでしょう。

ビールサーバーに採用されているのは、冷却槽にキンキンに冷えた水を通しておくことで冷却をしているシステムです。
また、タンクの周りに配管を巻き、コンプレッサーで冷却している循環型の冷却システムも一般的です。
加熱においては、焼け石に水というイメージが(適切かどうかはわかりませんが)分かりやすいでしょう。

ウォーターサーバーには、「シーズヒーター」という加熱システムがつかわれており、発熱するニクロム線をコイル状にし、金属の管状にしたものです。
これに水を通し触れさせることで瞬間で高温にすることができるというわけです。
ウォータークーラーの中で、このシーズヒーター自体は常に高温を維持しています。

こうしたサーバー内のシステムは、素早く冷却・加熱することを重視しているのか、ポットのように冷却効果・保温性の持続を重視しているのかで、その処理方法は異なると思いますが、業者によってはコスト削減に努めながら、常に良い状態の冷水・温水が手に入るようなシステムを取り入れています。
そのため、いつでも、お好きな時にお好みの水が手に入るという利便性が、ウォーターサーバーのもっともの魅力とメリットになります。
ですから、咄嗟に赤ちゃんのミルクを作る必要が生じても、赤ちゃんから目を離してお湯沸かしぬるま湯を作ったりする面倒が省けますし、冷たい水が必要になった時も、氷を切らしていて常温しかない!といった緊急時にお困りの際には、とっても便利なシステムなのです。
冷水・温水が一つになったサーバーがは、一度使うと夢のような実用性を感じることができるでしょう。

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